みなさん、こんにちは。
映画・ドラマ鑑賞サークル部員のUです。
今月も(?)、当サークルの活動は、毎月恒例となりつつある「会議室で映画を視聴会(仮)」でした。
さて、前回、前々回は邦画のコメディ作品を視聴したので、今月は「落下の解剖学」というフランスのサスペンス映画を視聴しました。
【あらすじ】
人里離れた雪山の山荘で、視覚障害のある11歳の息子が、転落死した父親の遺体を発見したことから始まるサスペンス。仲睦まじく暮らしていたとされる一家の別の一面が裁判で露わになる…。という内容でした。
以前に「この作品、面白そう!」と部員の中でも話題になっていた作品でもあったので、期待値大!!!!
以下、私の感想です。(ネタバレなし)
会議室の大きな画面で視聴したので、普段、自宅のタブレットで視聴する際はあまり意識しないのですが、カメラワークにも意識が向きました。
また、サスペンスとはいいつつも、後半は人生の哲学みたいな言葉が散りばめられていたのが印象的でした。
考察を読んで、再度視聴したい気持ちになりました。
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ということで、今月も、視聴後に部員同士で感想を言い合ったり、お菓子を食べたりしながらワイワイと楽しい活動ができました。^^
次回の活動も楽しみです!
以上、【映画・ドラマ鑑賞サークル】からの活動報告でした。